ぽきのまったり映画ブログ

このブログは、映画が好きな大学生のブログです。学生の時期に観たらどう思うのか。という気持ちで読んでいただけたら幸いです。

No movie, No life.

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『脳男』感想 | 惜しいサイコパス映画。

 

評価

3.4 / 5

 

目次

 

 

STORY

残忍な手口の無差別連続爆破事件を追う刑事の茶屋(江口洋介)は犯人の居所を突き止めるが、身柄を確保できたのは身元不明の鈴木一郎(生田斗真)だけ。

共犯者と見なされた一郎は犯行が常軌を逸したものだったため、精神鑑定を受けることに。担当となった精神科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)は感情を表さない一郎に興味を持ち、彼の過去を調べ始めるが……。

 引用:解説・あらすじ - 脳男 - 作品 - Yahoo!映画

 

 レビュー

生田斗真の演技が怖い!

生田斗真さんが演じた脳男。サイコパスやサイコキラーと違う、独特な殺人マシーンとして描いていました。殺人鬼が登場する映画が大好物なので、この映画の題材はすごく気に入っています。その脳男を演じる生田斗真さんが本当に怖くて、とてもうまく脳男を表現していました。

 

 割と面白いラスト

少年Aが先生を利用していたっていう展開は最高に面白かったです!でも、歯型が見えたから今も監禁してるのを見抜いたのは、物語としてはあまり良くなかったかな。

行動心理とか深層心理で見抜いた方が面白い展開だったと思いますし。あと、最後に脳男が感情を出す必要はあったのでしょうか。少し心が見えたね。とか本当にいらないんですよ。イかれているからかっこいいのに、あれじゃ人間味が出ちゃうじゃないですか。

あのまま淡々と殺人マシーンと描いた方がこの映画には合います。

 

リアルにしろよ。

刑事さんの性格が悪過ぎる。あと感情任せで犯人を何回も打つのはリアリティに欠けたシーンでした。脳男と真反対にするためにオーバーに感情を出したと思いますが、あそこのシーンで少し萎えてしまいました。

また、車にひかれまくるシーンは必要だったのでしょうか。犯人を捕まえるためにもう少し頭を使ったら、絶対あそこまで何回も轢かれなかったと思うし、脳男は頭がいいところが魅力なので、あそこのシーンはアホっぽくて嫌いです。

 

僕の勝手な意見ですが、こういう邦画は、ストーリーをよりリアルにした方が入り込みやすくなると思います。

爆弾魔や脳男を何回も車で轢くシーンなど、脳男以外にもフィクション要素が多く、漫画を見たいなストーリーに感じました。日本の映画だからこそ、よりリアリティを出して恐怖感や共感を表現した方がいい気がします。

 

 

 最後に

これは、あくまで僕の意見です。

不快に感じた方は、大変申し訳ございません。