ぽきのまったり映画ブログ

このブログは、映画が好きな大学生のブログです。学生の時期に観たらどう思うのか。という気持ちで読んでいただけたら幸いです。

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『ミスト』 感想 | トラウマになった映画。

 

評価

3.8 / 5

 

目次

 

 

STORY

ガラス窓を破るほどの嵐の翌日、スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。

設備点検のために外に出た店員のジム(ウィリアム・サドラー)が不気味な物体に襲われると、店内の人々は次第に理性を失いはじめ……。

 引用:解説・あらすじ - ミスト - 作品 - Yahoo!映画

 

 

レビュー

霧(ミスト)の中に化け物がいるという設定が最高に怖い。前が見えない恐怖や暗すぎない明るさも絶妙な共感を生み出していました。

 

極限状態での人間の醜さ

本作は、スーパー内で起こる人間の醜さがとてもリアルに描かれています。

スーパー内にいるキャラの個性が強くていいアンバランスさを出していました。一番の問題人物、狂信的なミセス・カーモディが現状をうまく利用して、周りに味方にするやり方がとても汚くて、イライラしました。すぐに宗教や聖書に絡めて、より深く自分の考えを信じさせようとする。腹が立つ女です…。

 

気になる場面

異次元の扉が開いたから化け物が出てきたって設定はあまり納得できませんでした。また化け物も、どこかで見たことあるようなデザインでがっかりです。 

 

最大の見所

この映画の最大の見所は、結末です。驚愕のラスト15分といわれるだけあって、映画界でもトップクラスのバッドエンドではないでしょうか。簡単に結末を書くと、車で逃げることに成功したが霧が晴れる場所には行けず、途中でエンジンが止まってしまったため拳銃で自決することを選びます。ですが4発しかなかったため、主人公だけ生き残ります。そして、死のうとして霧の中に入りますが、霧の中にいたのは大量の軍隊でした。タイミングがもう少し早ければ5人全員生き延びれていたのに…。

  

あの有名ドラマの出演者が3人も…!

本作はウォーキング・デッドの出演者が3人も出ています。僕はとてもウォーキング・デッドファンのため、とても興奮してしまいました。

ウォーキング・デッド1の製作総指揮をしていたフランク・ダラボン監督が本作を手がけています。だから同じキャストを起用したのでしょう。

 

原作者

この映画の原作はスティーブン・キング氏です。『ショーシャンクの空に』や『キャリー』など、多くの本が実写化されています。また、どの作品も面白く、僕も大好きな作家さんです。

 

 

 最後に

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