ぽきのまったり映画ブログ

このブログは、映画が好きな大学生のブログです。学生の時期に観たらどう思うのか。という気持ちで読んでいただけたら幸いです。

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『アイアンマン2』感想 | アタッシュケースカッコ良すぎた!

 

評価

3.9 / 5

 

目次

 

 

STORY

パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。

ある日、トニーの前にウィップラッシュ(ミッキー・ローク)なるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。 

 引用:解説・あらすじ - アイアンマン2 - 作品 - Yahoo!映画

 

レビュー

最初の戦闘シーン

トニーがF1レースに参戦している時に、トニーの父を恨んでいるイワンが乱入してきて暴れまくる最初の戦闘シーン。スーツを着ていないにもかかわらず、頭を使って電気のムチから逃げまくります。間一髪のところで秘書のハッピーがスーツのアタッシュケースを持ってきて無事イワンの動力源を壊すことに成功します。

 

今作のアイアンマンの魅力

アタッシュケースのアイアンマンスーツを装着するシーンは、前作には無かったカッコ良さがあります!アタッシュケースということもあり余分なデザインや機能を外しているのか、機会的な部分が丸見えでとてもメカニック感があってめちゃくちゃかっこいいです…。

 

アイアンマンの魅力を解説した記事はこちら↓

www.pokimovie.net

 

死に近づくアイアンマン

今作では、スーツの動力源であるアークリアクターから排出される毒素がトニーの体を徐々に蝕んでいきます。色々と改良を試すが成功することはできません。また、「スーツを政府に渡せ」と言う要求もあり、トニーは嫌気がさして自宅の誕生会でアイアンマンスーツを着て泥酔して大騒ぎします。その後に、ニック・フューリーと出会い、父であるハワードの私物を預かります。それをヒントに、ハワードみつけた新たな元素を再発見し、トニーはアークリアクターの毒素問題を回消することができました。

ここら辺のストーリーも、父とのわだかまりを解消したり、元素を発見するときのメカニックなシーンがあったり、すごくおもしろいです。模型をデジタル化して、余分なものを取り除き元素を発見するシーンはしびれました。また映像に残したハワードの言葉も、とても感動しました…。

 

『アイアンマン2』に、スパイダーマンが出演!?

『アイアンマン2』でトニーが助けた少年を覚えていますか?実はその少年、『スパイダーマン:ホームカミング』に出てくるピーター・パーカーなのです。年齢的につじつまが合い、本作で開催されているスターク・エキスポもピーターの地元であるクイーンズで開催されています。しかも、この事はスパイダーマンを演じているトム・ホランドさんが認めています。

素晴らしいですよね、この伏線…。遊び心があるというか。こう言う細かい設定は非常にクールです。ですが、『アイアンマン2』でピーターを演じたのは、トム自身ではなくて、『アイアンマン2』の監督の息子さんが演じています。

 

参考にした記事はこちら↓

news.aol.jp

 

 

 最後に

駄作と言われがちな『アイアンマン2』。

ですが私は、本作を駄作だとは全然思いません。むしろ、アイアンマンの良さや人間らしさが多く出ていたとてもいい作品でした。駄作と言われている主な要素は、『アイアンマン2』の時点では意味がわからないアベンジャーズ要素です。

例えば、ニック・フューリーの存在やブラック・ウィドウの戦闘シーンです。急に出てきたのに説明がされないままがっつり物語に関わってきます。ですがアイアンマンは『アベンジャーズ』を盛り上げるための映画であるため、アベンジャーズ要素が入ってくるのは仕方ないのです。

最初からそのために作られた映画ですし。アイアンマン三部作はアベンジャーズの中のシリーズにすぎません。アイアンマン三部作で終わりではないのです。なので、このアベンジャーズ要素は必要不可欠であり、伏線でもありです。 

また、前作である『アイアンマン』のレビュー記事も書いています。↓

www.pokimovie.net