ぽきのまったり映画ブログ

このブログは、映画が好きな大学生のブログです。学生の時期に観たらどう思うのか。という気持ちで読んでいただけたら幸いです。

No movie, No life.

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『シャーロック・ホームズ』シリーズ感想 | ミステリーじゃなくてアクションだった。

目次

 

シャーロック・ホームズ 


評価

3.3 / 5

 

STORY

事件発生! 1891年、ロンドン。進歩する世界の中心地であり、あらゆる悪がはびこるこの街で、若い女性を狙う連続殺人が起きる。不気味な儀式を想わせる手口は謎に包まれ、警察は解決の糸口さえつかめない。

最強の頭脳を持つ名探偵!

この街には、彼がいる。シャーロック・ホームズ、独自の探偵術を極めた男。超人的な観察力、記憶力、推理力、そして時には拳の力で真相を突き止める。なんと彼は、熟練した武術家でもあった。犯罪との戦いでは、完璧な理論と科学的な根拠はもちろん、格闘能力も最高の武器になるのだ。

最強のコンビで解決!

ホームズには、ジョン・ワトソン医師という優秀な相棒がいる。しばしば暴走してしまう天才ホームズと、冷静かつ常識的に行動するワトソン。正反対の二人はケンカが絶えないが、厚い信頼と友情で結ばれている。彼らが正体を暴いた犯人の名は、ブラックウッド卿、逮捕され死刑を宣告されても、一向に動じない。巨大な闇の力により、死んでも甦れると言うのだ。

事件は最強の謎に変わる!

邪悪な神秘主義組織の頂点に立つブラックウッド卿は、予言通りに生き返り、全世界を悪で塗りつぶし、支配しようと企てる。人々がパニックに陥る中で、ホームズだけは胸を躍らせていた。過去の事件は簡単すぎた。遂に最強の謎に挑める時が来た!

 引用:シャーロック・ホームズ

 

レビュー

映画の始まりは、シャーロック・ホームズのストーリーの最初からではなく、途中から始まったようなストーリーの入り方でした。

ワトソンとホームズはもうコンビだったし、ワトソンが婚約したことで出ていくという展開になっていました。僕はワトソンとホームズが出会うところから観たかったので、少し残念でした。

 

まさに天才! 『シャーロック・ホームズ』

序盤の「影の戦い」や相手の動きで弱点を見抜くシーンで、ホームズの頭の良さが伝わってきました。また、家の中で光を嫌ってるところなど、家にこもりきりで研究をしていることがわかります。

ワトソンの婚約者が家庭教師であるとか、どうやってわかったんでしょうね。まあフィクションといえばそれでおしまいなんですけど。

現場検証をしているときも、すぐに薬剤やリオドンが行っていた実験のことなどもすぐ見抜いていました。

また、そこで出てきた大男との戦いでも、電気を使って、体格差がありながらも見事に追い詰めていました。途中でめちゃくちゃ反撃されていましたけど。

ファイトクラブっぽい場所での戦闘シーンはホームズの天才ぶりが発揮されてますよね。ここでもホームズの脳内で「影の戦い」が行われていました。力技や技術に頼るんじゃなくて、頭を使って相手を倒すやり方はまさにホームズ流で斬新さがあり見ごたえがありました。

  

子供なワトソン

婚約者をバカにされたことにより、キレたワトソンのホームズへの態度はすごく幼稚なものでした。無視したり、あげる予定だったジャケットを窓から捨てたり。見てる僕が短期なワトソンにいらつきました。(ブーメラン)

 

次回作への伏線 『モリアーティ教授』

アイリーンが家を出た直後、事情探るためすぐに変装してアイリーンが乗り込んだ馬車に体当りして中を確認する俊敏性、そしてそのやり取りでアイリーンが怯えるほどの男だと見分ける観察眼はまさにホームズの長所ですね。

そして、そのアイリーンが怯えるほどの男が次回作に出てくるモリアーティ教授だったんです。次回作の伏線として、第1作から密接にモリアーティ教授が事件に関わっていました。

 

  

シャーロック・ホームズ  シャドウゲーム

 

評価

3.2 / 5

 

STORY

各地で連続爆破事件が発生!

謎を追う名探偵シャーロック・ホームズも、あわや爆発に巻き込まれそうになる。だが、天才ホームズには分かっていた。インド、中国、アメリカ、ヨーロッパと、このところ世界中で発生している未解決の重大事件は、すべて繋がっているのだ。

その黒幕こそが、ジェームズ・モリアーティ教授、知能・腕力ともにホームズと全く互角の“もう一人の天才”なのだ! 

高名な数学者にして温和な人格者であるこの男、その正体は良心のかけらもない“犯罪界のナポレオン”。誰も思いつけない手口で歴史を操作し、自らの手を汚さずに民衆の命を奪い、絶大な富と権力を手に入れようとしていた。

そんな悪の天才を止められるのは、ホームズしかいない! 反撃に出たモリアーティは、ホームズとワトソンを抹殺すべく、ヨーロッパ中に巧妙な罠を張り巡らせる。ロンドン、フランス、ドイツ──史上最強の名コンビは、次々と襲いかかる危機を乗り越え、ついに決戦の地スイスへ!

大滝で繰り広げられる宿命のライバルとの軍配は、どちらの“天才”に上がるのか──?

 引用:シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

 

レビュー

『シャーロック・ホームズの兄』登場

全然シャーロックホームズと違うタイプでしたが、この人も頭が良い方でした。あと、裸族でしたね。女性がいるのに裸で家中を歩いていて少し笑えました。

 

シャーロック・ホームズの女装 

本作の見どころの一つですね。とても気持ち悪かったです。でも、だんだん化粧が崩れて最後にはジョーカーみたいになってたのがなんかかっこよかったです。笑

 

モリアーティも『影の戦い』の使い手だった!

最後の戦いで、モリアーティ教授も「影の戦い」を使えることがわかりました。モリアーティ教授もホームズに匹敵する天才なので、使えて当然といえばそうなんですが。

 

拭えない疑問

モリアーティ教授と滝に落ちていくのは原作を忠実に再現したんでしょうね。そしてホームズは奇跡の復活を遂げ、ワトソン宅に現れたという。でもやっぱり、あれだけ激しい滝に落ちてどうして生きてるんだよ!っていう疑問はどうしても消えないです。 

しかも、影の戦いで負けるってわかったから、せめて道連れにするためにモリアーティ教授と飛び降りたのは理解できるんですが、ギリギリのところでワトソンが来てたじゃないですか。

2人だったら勝てたんじゃないですか!?

影の戦いは1人を前提に戦ってたわけで、ワトソンが来ることは予想してなかったから負けるという結果になったと思うんです。

 

 

最後に

僕からすると、映画『シャーロックホームズ』は期待外れでした。僕は本作に、ミステリーの期待をしていました。

ですが、どちらかといえばミステリー映画っていうよりアクション映画でした。もちろんしっかりミステリーもあるのですが、単純なものだったり、フィクション要素が強いトリックだったので、そこが残念です。

ずっと戦っているイメージだったので、アクション映画として割り切ってみるなら、十分面白かったんじゃないかと思います。

 

また、第三弾の制作も決まっているみたいなので、次回作に期待です!