ぽきのまったり映画ブログ

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『マイティ・ソー』感想 | アベンジャーズ最強の男。

 

評価 3.4 / 5

 

目次

 

STORY

神の国<アズガルド>で無敵の強さを誇る戦士ソー。

だがあまりの傲慢さゆえに神々の王である父の怒りに触れ、最強の武器“ムジョルニア”と全ての力を奪われて人間界へ追放されてしまう。

地球に落ちたソーは、天文学者のジェーンら人々に出会い人間の弱さや痛みに触れ、徐々に真の強さを学んでゆく。

だがその頃、邪神ロキの陰謀で神の国は危機に瀕し、さらに恐るべき敵がソーを抹殺すべく地球に迫ろうとしていた。

力を失ったソーは地球と神の国を守るために戦いへと立ち上がる! 

引用:マイティ・ソー|ブルーレイ・デジタル配信|ディズニー

 

 感想

アベンジャーズ最強キャラであるソーを主人公にした本作。MCU作品としては、『アイアンマン2』に続いて、第4作目となります。

力ではなく心

この映画の見どころは、バトルなどのアクションではなく、ソーの精神的な成長です。 

他のヒーロー映画では精神の成長のよりも強さや力の成長をよく描いていますが、ソーはもともと最強なのでそこを重視しても面白くなりません。だからこそ『マイティ・ソー』ではヒーロー映画では珍しい精神の成長を上手く描いています。

ソーは自分の強さに酔いしびれて、傲慢な男でした。それを父であるオーディンに神の器ではないと罰せられます。送られた先の地球で、ジェーンたちと出会い、自分を犠牲にしてでも仲間を守る男へと成長します。

 

トムヒがソーだったかもしれない!?

もともとソー役はロキ役のトム・ヒドルストンが候補となっていましたが、当時駆け出し俳優でオーディションで勝ち上がったクリス・ヘムズワースをソー役に抜擢しました。

その後、監督のケネス・プラナーがトムヒを素晴らしい悪役になると判断し、ロキ役に抜擢されたのです。

この判断は本当に素晴らしいですよね!トムヒのロキはもう似合い過ぎててこの人しかいないとすら感じます。また、クリス・ヘムズワースもソー役がとても似合っていました。ブロンド髪がオーディンと同じなので、親子なのが一目瞭然です。

そのオーディンなのですが、実は『マイティ・ソー』の原作者である伝説的漫画家スタン・リー氏がオーディン役を演じてみたいと熱望していたんです。

まあそれは実現しなかったのですが、映画でオーディン役を演じたアンソニー・ホプキンスの演技に満足しているそうです。

 

最後に

やはりマーベル作品はとても見やすいです。テーマが明確で、キャラ設定もはっきりしているので、子供でもわかるようなはっきりとしたストーリーになっています。

そこはもちろん長所なのですが、そのシンプルさが短所でもあります。ストーリーに深さがなく、展開もわかりやすいので濃密なものには仕上がりません。

その短所を補うかのように、MCU作品は全てが繋がった一つの世界を描いています。一作品だけでは評価はあまり高くありません。ですが、全体としての繋がりは本当に素晴らしい映画シリーズです。

そのMCUの世界も『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』で最終章が始まります。映画の一世代の終わりですね!

 

 

 

続編の感想記事はこちら↓

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