ぽきのまったり映画ブログ

このブログは、映画が好きな大学生のブログです。学生の時期に観たらどう思うのか。という気持ちで読んでいただけたら幸いです。

No movie, No life.

POKI's movies blog

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』感想 | サノスの目的とは? 伏線まとめ!

 

 

評価 4.5 / 5

 

目次

 

STORY

6つすべてを手に入れると世界を滅ぼす無限大の力を得るインフィニティ・ストーン。

その究極の力を秘めた石を狙う“最凶”にして最悪の敵<ラスボス>サノスを倒すため、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”が集結。

人類の命運をかけた壮絶なバトルの幕が開ける。果たして、彼らは人類を救えるのか? 

引用:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

 

 

感想

『アイアンマン』から全てが始まったMCUの歴史が、ついに幕を閉じます。

  • 『マイティ・ソー/バトルロイヤル』
  • 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』
  • 『ドクター・ストレンジ』
  • 『ブラックパンサー』
  • 『スパイダーマン:ホームカミング』

これだけ並列していた映画全ての続編であり、最終章の前半である今作。

10年間続いたMCUの映画は、映画界の歴史に残る偉大な作品になるでしょう。もちろん1つの映画としてではなく、壮大なシリーズとしてです。 

公式サイト:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー|マーベル公式

  

序盤からアクセル全開!

アベンジャーズの中でもトップクラスの強さを誇るハルクとソー。この二人が一緒に戦っても歯が立たなかった最初のシーンで、サノスの圧倒的な強さが伝わってきました。

しかも、『アベンジャーズ』のメイン・ヴィランであるロキがあっさりと殺されてしまいます。この序盤のシーンで、MCUファンの心はガッチリ掴まれてしまいました。

今回の敵は一筋縄ではいかない『宇宙最強の敵』であると本能的に理解するのです。

 

名シーンのオンパレード!

 

アイアン・スパイダー登場!

 

ホームカミングで彼は、まだアベンジャーズの一員と認められていません。今作でやっとトニーに認められ、アベンジャーズの一員になることが出来ました。

そして、満を辞して登場したアイアン・スパイダースーツが素晴らしくかっこよかったです。

 

ついに最強となったソー

ソーが雷神として目覚めた才能と最強の新武器『ストーム・ブレイカー』で、サノスの軍隊を虫けら同然に倒して行きます。それだけでなく、サノスにも大きい傷を与えていました。サノスがインフィニティ・ガントレットを持っていなければ、倒すことが出来たかもしれません。

  

究極のアイアンマンスーツ

今作で登場したパワードスーツは、原作ファンに『究極のアイアンマンスーツ』と称されるブリーディングエッジアーマーです。全体がナノマシンで構成されていて、状況に応じてスーツが変形する柔軟性を持っています。

 

 アイアンマンの魅力を語り尽くした記事はこちら↓

www.pokimovie.net

 

アベンジャーズ4への伏線

主人公 サノス

圧倒的な力でアベンジャーズを蹴散らせたサノス。アベンジャーズは、完全敗北します。それも、映画史上稀にみるレベルで。サノスは、宇宙を支配するためや破壊するためではなく、生命を救うために行動していました。しかも死んでいく半分の生命は、祝福であり慈悲でもあるのです。

全てを犠牲にしてでも目的のために突き進む彼は、今作の主人公だったのです。エンドロール終了後のメッセージも『Avengers will return.』ではなく、『Thanos will return.』と書かれていました。

そう捉えると、今作はバッドエンドではなくハッピーエンドと言えるでしょう。なんてったってサノスは、自分の目的を達成して安堵の表情で休んでいるのですから・ 

それに『インフィニティ・ウォー』では、アベンジャーズと同等、もしくはそれ以上にサノスのシーンがありました。

 

再会するアベンジャーズ

シビルウォーの戦いや個人の問題を乗り越えて、ついに再会するアベンジャーズのメンバー達。ハルクとブラック・ウィドウの再開はもっと感動的になるかと思いましたが、案外あっさりしていて少し会話をしただけでした。

アントマンとホークアイもまだ登場しませんでしたが、今後の動きが気になります。

今作では実現しませんでしたが、2人のリーダー、アイアイマンとキャプテンアメリカの再開が待ち遠しいです。

 

勝利への道

石のためなら仲間の命も見捨てるとまで言い放ったストレンジが、トニーの命と引き換えにタイムストーンを譲ったのはなぜでしょうか。

これこそが、約1400万分の1の確率の勝利のためのシナリオだったのです。「こうするしかなかった」と、ストレンジは消える前にトニーに伝えました。トニーこそが、サノスを倒すために大事な鍵なのです。 

それを考えると、ガントレットを取るときにピーター・クイルがやらかしてしまったのも、シナリオ通りといえます。アイアンマンは彼を止めようとしましたが、ストレンジは一切止める気はありませんでした。 

彼には、これもシナリオ通りにだったのではないでしょうか。クイルのことだけじゃなく、全生命の半分が消えるのも勝つために必要なことだったといえます。

 

消えてしまった生命はどうなったのか

サノスが集めた6つのインフィニティ・ストーンの力で全生命の半分が消えてしまいました。そこで気になるのが、スパイダーマンが消える直前、トニーに「行きたくない」と言ったことです。 

「死にたくない」でも「消えたくない」でもなく、「行きたくない」と言ったのは、彼はどこかに連れていかれることをスパイダーセンスで気づいたのではないでしょうか。

消えてしまった生命は、死んだのではなくどこか違う世界へ送られたということです。

 

ポスト・クレジット・シーン

ポストクレジットシーンで、ニック・フューリーが消える直前に救難信号を送った相手は『キャプテン・マーベル』です。20193月に単独映画公開を控える彼女のマークが、フューリーの通信機の画面に登場しました。

また彼女は、フューリーが最初に出会ったヒーローでもあります。彼女はどれほどの戦力になるのでしょうか。『キャプテン・マーベル』の公開が待ち遠しいです。

そして、最後に残ったのはフューリー以外のアベンジャーズ初期メンバー。悲しみと同時に興奮が止まりませんでした。最初にアベンジャーズを見たときの興奮が蘇ってくるのです。 

『アベンジャーズ4』では、フューリーの立ち位置にキャプテン・マーベルが来るのでしょう。絶望的な状況だけど、次回作でアベンジャーズが勝利すると信じています。最初にアベンジャーズを観た時も、彼らは絶望の中地球を救ってくれた。きっと彼らなら

  

最後に

まだタイトル名すら明かされてない次回作。 

脚本家のクリストファー・マルクス&スティーブン・マクフィーリーは、「『アベンジャーズ4』は、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』より面白く、さらに大スケールだ。」と話していました。

そしてジョー監督は、149分ある『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』より長くなると言っています。

次回作は、最高の傑作である今作より面白いと関係者が次々に公言しています。最高に楽しみですね。

あと1年は死んでも死に切れません!!