ぽきのまったり映画ブログ

このブログは、映画が好きな大学生のブログです。学生の時期に観たらどう思うのか。という気持ちで読んでいただけたら幸いです。

No movie, No life.

POKI's movies blog

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』 | 世界観がパワーアップ!

 

評価 3.5 / 5

目次

 

STORY

たまたま出会ったノリで結成された銀河一の“落ちこぼれ”チーム<ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー>。

小遣い稼ぎに請けた仕事をきっかけに、“黄金の惑星”の艦隊から総攻撃を受けることに。
間一髪、彼らを救ったのは“ピーターの父親”と名乗る謎の男エゴと、触れただけで感情を読み取れるマンティスだった。ピーターの出生に隠された衝撃の真実とは?
さらに銀河全体を脅かす恐るべき陰謀が交錯していき、彼らがなぜか銀河滅亡を阻止する最後の希望に。
その運命の鍵を握るのは、小さくてキュートな最終兵“木”グルートだった…。

引用:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

 

感想

ガーディアン・オブ・ギャラクシーの続編で、MCUシリーズとして15作品目の映画となります。

まず言わせてください。

グルートめちゃ可愛いな!おい!!

すみません。取り乱してしまいました。それではレビューを始めます。

 

スター・ロードの父登場!ですが

前作の宇宙背景もとても綺麗で倒されましたが、今作ではよりパワーアップした世界観でした。特にエゴの星は美しく、その素晴らしさに魅入ってしまいました。

そこは良いんですが、一番気に食わなかったのが、父親とのバトルです。前作に劣らない作品にしたい気持ちはわかるんですが、急に話が大きくなりすぎて少しおいていかれました。彼らに求めている戦いはそういったものでなく、星を救うとか明確な目的があり、それに伴う敵とのバトルが観たいのです。

 

全宇宙の運命を託された木

どんな真剣な場面でもギャグの気持ちを忘れないのがGotG。今作でもギャグが盛りだくさんでした。だって全宇宙の運命を託されたのがグルートなんですもん。

でもその理由も深いです。グルートにしか救えないのは「小さな所にも入って行けるから」というものです。これはヨンドゥがクイルについていた嘘と全く同じ理由です。

伏線と呼べるほどの繋がりじゃありませんが、僕には鳥肌ものでした。 

 

優しい親父 ヨンドゥ

前作でヨンドゥは、クイルを攫い、盗みの道具にしていたという完全な適役として登場しました。

今作では、クイルに甘すぎたせいで仲間からの信頼を失い、テイザーフェイス率いる部下に裏切られてしまいます。その後ガーディアン・オブ・ギャラクシーと合流して、クイルを攫った真意を話すんですが、その経緯にすごく感動しました。

前作とのギャップもあり、ヨンドゥが最後に見せた親父らしさに胸を撃たれ、思い出すだけで涙が出てきます…。 

あとヨンドゥ強すぎです。矢を使えば、スピードも早いし貫通力も高いので、マーベルヒーローの誰も敵わないんじゃないでしょうか。

そして彼の最後は、とても美しい光となって燃え尽きました。その弔いがすごく美しかったです。

『マイティ・ソー/ダークワールド』の時にもありましたが、MCU作品で描かれる弔いはその世界観を反映させていて独創的で綺麗です。 

 

最後に

これでGotG:vol2のレビューを終わります。世界観が素晴らしい!でもストーリーはイマイチ!そんな映画でした。

 

前作の感想記事はこちら↓

www.pokimovie.net