ぽきのまったり映画ブログ

このブログは、映画が好きな大学生のブログです。学生の時期に観たらどう思うのか。という気持ちで読んでいただけたら幸いです。

No movie, No life.

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『ソウ2』感想|ジグゾウの最終ゲーム。

 

評価 3.7 / 5

 

目次

 

STORY

刑事のエリックは、最悪のゲームを行ったジグゾーを逮捕することに成功するが、ジグゾウの部屋にあったモニターで、自分の息子がエリックが証拠を捏造して逮捕した七人とゲームに挑んでいる姿を見て驚愕する。

一方、一つの館に八人の男女が閉じ込められ、ジグゾウが仕掛けたゲームに参加させられる。サリンに似た致死性のガスが館内に放出されており、「2時間以内に解毒剤を注射しなければ、ドアが開く前に死んでしまう」という極限のルール。

またエリックも、ジグゾウを捕まえる寸前まで追い込むが、息子を救うためのゲームを仕掛けられる。

  

感想

『ソウ』の恐怖、再び

最初は友達と「ホラー映画を観よう!」という軽い気持ちでこの映画を観ましたが、ホラー映画でよくあるような脅かすだけのうっすいストーリーではなく、どんでん返しもある内容の濃密さに驚かされました。

『ソウ』自体に続編が多く存在するので、ヒットした後付けで作った作品だと思っていましたが、今作は本当に素晴らしい出来栄えの映画でした。

『ソウ』シリーズは2までしか観たことがないので、後の作品はどうなのかわかりませんが、少なくともソウ2は、もともと続編を製作する気で作られた作品でしょう。

前作で登場したゲームの会場も登場していた上、ソウのゲーム参加者であるアマンダが再び登場していました。

  

続編なのに面白い!

今回は八人のゲームがメインかと思われましたが、実際にはエリックに仕掛けられたゲームが、この映画の重要なゲームとなっていました。

その複雑に仕掛けられたゲームの重なりが面白かったです。八人で行われたゲームも、前作のようにグロさ充分で、心理描写も上手く描かれていました。目の中に鍵を埋め込んだり、大量の注射器の中に鍵を入れたりと、続編なのに前作に全く劣らない出来でした。

  

批判が多いけど

エリックに仕掛けられたゲームには、割と批判的な意見が多いですけど、ぼくは結構気に入っています。

批判の理由としては、このゲームは人間の本質を試すゲームなのに、「息子の命がかかっているときに冷静になれる人なんていないだろ!」という根本的にゲーム内容が間違っているという意見を受けています。

ジグゾウからしてみれば、どのゲームもそうですが、懲らしめるために作っていて、参加者が成功することを前提に作ってません。

運よく気合があって反省しているなら成功できますよ。みたいな感じでどのゲームも作られているので、「ジグゾウと2時間喋るゲーム」も妥当なゲームでしょう。

 

最後に

ぼく的には充分前作の面白さを引き継いでたストーリーだと思います。なので楽しめたし、次回作にもすごい期待が持てました。早いうちに『ソウ3』を観ます!

 

以上でレビューを終わります!