ぽきのまったり映画ブログ

このブログは、映画が好きな大学生のブログです。学生の時期に観たらどう思うのか。という気持ちで読んでいただけたら幸いです。

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『ミッドナイト・イン・パリ』感想|最高に美しいパリの街並み。

 

評価 2.7 / 5

 

目次

STORY

ハリウッドの映画脚本家として売れっ子のギルは、婚約者のイネスとその両親と共にパリを訪れる。酔っ払ったギルが深夜0時に散歩をしていると、鐘の音に導かれ、男女が乗った車に誘われる。その車が向かった先は、芸術と文化が花開いたと言われる1920年代のパーティーだった。

これは夢か?と驚いているギルの前に、ヘミングウェイやピカソなど偉人と呼ばれる芸術家が続々と現れ。 

 

レビュー 

パリの町並みがとにかく綺麗!

舞台になっているパリの街並みは、この映画の一番の魅力といってもいいでしょう。夕暮れ時、朝焼け時ももちろん綺麗でしたが、雨が降るパリが一番美しく輝きを放っています。まあ、僕が雨好きなだけかもしれませんが。

とにかく、この映画での最大の魅力は映画の舞台、パリです。映画冒頭では、約5分ほどずっとパリの街並みの映像が流れます。一瞬このまま、最後までいくのでは?と考えちゃいましたが、5分ほどでストーリーが始まりました。

正直長いとも思いましたが、苦ではありません。何度も言いますが、この映画はその街並みが一番の魅力です。 

 

綺麗!豪華女優陣

パリの街並みと同様に魅力的なのは、綺麗な女優さんが多く出演している点です。主人公・ギルの恋人役にレイチェル・マクアダムスさん。ギルが20年代で浮気をした相手はマリオン・コティヤールさんがそれぞれ演じています。

ここ四日の間で4作の映画を観ましたが、狙ったわけではなく偶然で、3作の映画にレイチェル・マクアダムスさんが出演しているという素晴らしい奇跡が起きて大興奮しました。

 

レイチェル・マクアダムスさんが出演していた作品はこちら↓

マリオン・コティヤールさんは『インセプション』ですごく好きになりました。2013年の「世界で最も美しい顔100人」では、一位に選ばれています。目がとても美しい方ですよね。

僕はこの映画で知ったのですが、レア・セドゥさん可愛すぎませんかね!?調べて見たら『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』にも出演されていたそうです。知らなかった。この映画のおかげでレア・セドゥさんのことを知れたのが一番の収穫です。 

 

綺麗なのはパリの街並みと顔だけ。

パリの街並みや、出演する女優さんの見た目は本当に美しいです。ですが、ストーリーはすごく汚いです。浮気のオンパレードでドロドロ感が凄まじいです。主人公のギルもがっつり浮気をしているし、婚約者のイネスも実は浮気をしていました。しかも最後には別れて、ギルは新しい恋人候補を見つけます。

 

いや、誰?

この映画を最高に楽しむことができなかったのは、完璧に僕のせいです。というのは、僕はパリの偉人を全然知りませんでした。もちろん名前自体は知っていましたが、その人物の作品を全く存じ上げていなかったのです。そんな僕が、ヘミングウェイやダリが登場するこの映画を観ても「いや、誰?」としか感じません。

もし僕が1920年代のパリに興味を持ち、ある程度に知識を身につけたらまた観賞したいです。

  

最後に

この映画は事前知識がないと深くは楽しめない映画です。偉人を知らないのなら、ドロドロした昼ドラのような展開がずっと続くようなストーリーです。

簡単にいうと僕には面白くありませんでした。アカデミー賞をとった理由やこの映画が評価されていることは理解していますが、僕の人生観と映画の趣味には合わない映画でした。でもパリの街並みと女優の方々はすごく美しかったので、観てよかった作品です!