ぽきのまったり映画ブログ

このブログは、映画が好きな大学生のブログです。学生の時期に観たらどう思うのか。という気持ちで読んでいただけたら幸いです。

No movie, No life.

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『ソーシャル・ネットワーク』感想|世界最年少の億万長者。

 

評価

4.1 / 5

 

目次

 

STORY

ハーバード大学生のマーク・ザッカーバーグは、恋人のエリカと共に食事をしていた。

そこで口論になった二人は、その場の勢いで別れてしまう。腹がたったマークはエリカへの批判をブログに書き綴る。それと同時に、女子の顔を比べるフェイスマッシュというサイトを立ち上げ、わずか数時間でハーバードのサーバーをダウンさせてしまう。

 

レビュー

エリカとの会話で伝わる天才さと傲慢さ

この作品はマークとエリカの会話から始まります。いきなり中国の天才の数の話から始まり、あらゆる話しを経て喧嘩して別れるんですけど、このシーンだけでマークの性格がすぐにわかりました。頭がキレる天才であることをすぐに理解し、その後に彼の性格に難があることもわかります。

 

初見では分かりづらい。

マークの憂さ晴らしハッキングとフェニックスクラブのシーンが並行して物語が進んでいるんですけど、初見では何が起きているのかよくわかりません。

また、マークが作った女子の顔を比べるフェイスマッシュと、エリカがマークのブログに気づくこともパソコンを眺めているだけの同じ絵柄なので少しわかりずらいです。

極めつけは、未来と過去を行き来しながら物語を進めていることです。さっきまでは一緒に部屋でコードを書いていたマークとエドアルドが、向かい合って何やら険悪な話し合いをしているんです。

 

やはり天才!

よっていながら7つの寮をハッキングして顔を比べるWebサイトを開発し、22,000のアクセスを集めたんですよ。しかも自分のブログを書きながら。そのことを大学側に褒められてもいいと発言する始末です。facebookも1週間で作り上げている彼はまさに天才です。

 

パクリから開発されたFacebook

マークは本当にウィンクルボス兄弟のアイデアをパクったんでしょうか?確かにアイデアは似ていますし、排他的という点も同じです。裁判も結局示談に終わっています。ということは、やはりパクったんでしょう。

でも、ビジネスのアイデアなんて誰にでも思いつきます。大事なのは、それを素早く製作することと、そのアイデアにオリジナリティをつけることが大事です。ホリエモンさんがそう言っていました。

そう考えると、やはりマークが作り上げたfacebookはとても偉大なソフトウェアですよね。

 

ノンフィクションなのか?

この映画は、実在するマーク・ザッカーバーグ氏をモデルにしています。

この作品をザッカーバーグ氏も観たらしいですが、彼によるとこの作品は事実ではないとのことです。そもそも彼がFacebookを作っていた頃には、今の妻と付き合っていたそうです。